どこにいても、“わたしの場所”になる|YUKA NOMAD

どこにいても、“わたしの場所”になる|YUKA NOMAD公式

どこにいても、“わたしの場所”になる。

旅する日常を、もっと自由に。

YUKA NOMADは、動かす暮らしと、とどまる心地よさのちょうど真ん中にある。
ローソファとバンという「床からのアプローチ」を通して、
日常と哲学を静かにつないでいきます。

やわらぎの道具たち

これは、床に近い暮らしをつくるための、やさしいひとつの選び方。
ローソファ、ローテーブル、そして、足を投げ出せる時間。

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この床を編集している人

和歌山に暮らすKazuma。
SUWANERUとHAREMを兼業しながら、日々の暮らしに静かな問いを育てています。
バンの中で、ローソファの上で、
“どこでもわたしの場所になる”感覚を探し続けています。

Kazumaについて

床のそばで紡がれるふたつの物語

暮らしにある“気づき”を記録した『床に近い暮らしの物語』。
哲学のように問いを育てる『床上小哲学』。
どちらも、床から生まれた言葉です。

日々の気づきを、床の目線で綴る物語 床という高さから育てる、静かな問いたち

ふたつの暮らし方を、床から選ぶ

動ける空間〈SUWANERU〉。
根ざす心地〈HAREM〉。
どちらも、“くつろぎ”という選択から生まれました。

動ける部屋、SUWANERUとは? とどまる心地よさ、HAREMのかたち

あなたにとって、“くつろぐ”とはなんですか?
動けることで自由を感じたり。
根ざすことで安心を感じたり。

YUKA NOMADは、その中間で
「問い」と「選び方」を静かに育てています。

春は、ローソファと光の中で深呼吸。
夏は、床と素足のあいだに風が通る。

季節に合わせて“床との距離”を選ぶことで、
暮らしが少しずつ、自分らしく育っていく。

この場所が、誰かにとっての“わたしの場所”になりますように。

帰るのではなく、還るような感覚とともに。

#YUKANOMAD #床暮らし #動ける居場所