どこにいても、“わたしの場所”になる|YUKA NOMAD
どこにいても、“わたしの場所”になる。
旅する日常を、もっと自由に。
YUKA NOMADは、動かす暮らしと、とどまる心地よさのちょうど真ん中にある。
ローソファとバンという「床からのアプローチ」を通して、
日常と哲学を静かにつないでいきます。
この床を編集している人
和歌山に暮らすKazuma。
SUWANERUとHAREMを兼業しながら、日々の暮らしに静かな問いを育てています。
バンの中で、ローソファの上で、
“どこでもわたしの場所になる”感覚を探し続けています。
床のそばで紡がれるふたつの物語
暮らしにある“気づき”を記録した『床に近い暮らしの物語』。
哲学のように問いを育てる『床上小哲学』。
どちらも、床から生まれた言葉です。
ふたつの暮らし方を、床から選ぶ
動ける空間〈SUWANERU〉。
根ざす心地〈HAREM〉。
どちらも、“くつろぎ”という選択から生まれました。
あなたにとって、“くつろぐ”とはなんですか?
動けることで自由を感じたり。
根ざすことで安心を感じたり。
YUKA NOMADは、その中間で
「問い」と「選び方」を静かに育てています。
春は、ローソファと光の中で深呼吸。
夏は、床と素足のあいだに風が通る。
季節に合わせて“床との距離”を選ぶことで、
暮らしが少しずつ、自分らしく育っていく。